住宅購入に関する注意点
マンションを購入する際の、諸費用の注意点を見ていこう。
何も分からないまま、営業マンの言われるがままになっていると、将来後悔することになる。
まず、当然初めに注意しておかなければならないのが、その金額についてである。
営業マンがコンピュータに手入力し、あくまでも概算として金額が提示される。
その1つ1つにおいて、果たして妥当なのか?は考えたい。
まず、修繕積立基金。月々にかかる修繕積立金の40ヶ月〜120ヶ月ぐらいの金額を一括で払う。
当然、少なければ少ないほど、入居までにかかる費用は少なくて済む。しかし、初めに安かったツケは、必ず後々になって返ってくる。
長期修繕計画案を確認し、修繕費用がどれぐらい上がるか、確認しておこう。
そして、銀行ローン費用関係。実際には銀行に払うものだが、売主の口座に入金する。金額については、銀行に確認するようにしよう。
そして、登記費用。マンションの場合、司法書士は通常は売主が指定する。そして、司法書士はその売主の物件ほとんどを担当する。
つまり、司法書士と売主は深い付き合いがある。
あまりないだろうが、売主と司法書士がグルになって報酬をぼったくる場合。
登録免許税は計算方法が決まっているため、ぼったくるとすぐバレる。しかし、登記費用として、報酬もひっくるめていくら、と提示されれば分かりづらい。
大体報酬は10万〜15万程度。異常に金額が多いときは、しっかりと突っ込むようにしよう。
次に、諸費用の支払いについてである。
物件価格と違い、基本的に諸費用は現金一括払いである。したがって、諸費用入金時期(引渡し直前)までには、まとまった金額を現金で用意しておかなければならない。
しかし、契約時に手持ちの金額がなくても、契約はできる。
逆に言えば、諸費用入金時に用意できなければ、違約である。
銀行によっては、諸費用ローンも利用できるところもある。全く手持ちの金がなくても、全てをローンで済ませることもできる。
しかし、諸費用ローンは金利が高くなる場合が多い。また、色々な条件がつけられ、通らないケースもある。
また、マンションは売主と提携している銀行がある。基本的には、その提携銀行のローンを組まなければならない。
その提携銀行が諸費用ローンを扱っていない場合、別の銀行で組むしかない。
売主によっては、提携銀行以外でローンを組む場合は、自己資金扱いになる場合もある。
つまり、それでローンが通らなければ、違約。
契約時に手持ちの金がない人は、契約前に家族から金を借りることができるか、売主の提携銀行は諸費用ローンが適用できるか、提携銀行以外でローンが通らなくてもローン特約が付くのか(白紙解約できるか)、などは確認しておきたい。
また、手付金を少なくし、手付放棄で免れようとしても、諸費用入金時期になれば、売主が契約の履行に着手していると見られる可能性が高いため、手付放棄はできず、違約金として最大物件価格の20%請求されるので注意しよう。
住宅購入を検討するのであれば、以上の点を踏まえて購入する必要がある。
上記の説明をしない不動産業者は大変多いので注意が必要である。
何も分からないまま、営業マンの言われるがままになっていると、将来後悔することになる。
金額は妥当か?
まず、当然初めに注意しておかなければならないのが、その金額についてである。
営業マンがコンピュータに手入力し、あくまでも概算として金額が提示される。
その1つ1つにおいて、果たして妥当なのか?は考えたい。
まず、修繕積立基金。月々にかかる修繕積立金の40ヶ月〜120ヶ月ぐらいの金額を一括で払う。
当然、少なければ少ないほど、入居までにかかる費用は少なくて済む。しかし、初めに安かったツケは、必ず後々になって返ってくる。
長期修繕計画案を確認し、修繕費用がどれぐらい上がるか、確認しておこう。
そして、銀行ローン費用関係。実際には銀行に払うものだが、売主の口座に入金する。金額については、銀行に確認するようにしよう。
そして、登記費用。マンションの場合、司法書士は通常は売主が指定する。そして、司法書士はその売主の物件ほとんどを担当する。
つまり、司法書士と売主は深い付き合いがある。
あまりないだろうが、売主と司法書士がグルになって報酬をぼったくる場合。
登録免許税は計算方法が決まっているため、ぼったくるとすぐバレる。しかし、登記費用として、報酬もひっくるめていくら、と提示されれば分かりづらい。
大体報酬は10万〜15万程度。異常に金額が多いときは、しっかりと突っ込むようにしよう。
諸費用の支払い方法は?
次に、諸費用の支払いについてである。
物件価格と違い、基本的に諸費用は現金一括払いである。したがって、諸費用入金時期(引渡し直前)までには、まとまった金額を現金で用意しておかなければならない。
しかし、契約時に手持ちの金額がなくても、契約はできる。
客 | : | 「手持ちの金がないので、フルローンで組みます。諸費用分も持っていないのですが…。」 |
営業マン | : | 「ええ、それでも契約はできますので。諸費用入金時期までまだ期間がございますので、それまでにご用意いただければ大丈夫ですよ。」 |
逆に言えば、諸費用入金時に用意できなければ、違約である。
銀行によっては、諸費用ローンも利用できるところもある。全く手持ちの金がなくても、全てをローンで済ませることもできる。
しかし、諸費用ローンは金利が高くなる場合が多い。また、色々な条件がつけられ、通らないケースもある。
また、マンションは売主と提携している銀行がある。基本的には、その提携銀行のローンを組まなければならない。
その提携銀行が諸費用ローンを扱っていない場合、別の銀行で組むしかない。
売主によっては、提携銀行以外でローンを組む場合は、自己資金扱いになる場合もある。
つまり、それでローンが通らなければ、違約。
契約時に手持ちの金がない人は、契約前に家族から金を借りることができるか、売主の提携銀行は諸費用ローンが適用できるか、提携銀行以外でローンが通らなくてもローン特約が付くのか(白紙解約できるか)、などは確認しておきたい。
また、手付金を少なくし、手付放棄で免れようとしても、諸費用入金時期になれば、売主が契約の履行に着手していると見られる可能性が高いため、手付放棄はできず、違約金として最大物件価格の20%請求されるので注意しよう。
住宅購入を検討するのであれば、以上の点を踏まえて購入する必要がある。
上記の説明をしない不動産業者は大変多いので注意が必要である。
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