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重要事項説明書

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石綿(アスベスト)使用調査の内容

重要事項説明書に記載されている「石綿(アスベスト)使用調査結果の記録の有無」について、見ていこう。

石綿(アスベスト)は、断熱効果があるため、建材などに使われてきたが、人の健康に悪影響を及ぼすため、石綿を含む製品の使用が、段階的に禁止されている。

現在では、ごく一部の製品を除き、石綿の使用は禁止されている。

重要事項説明書には、この石綿を使用しているかどうかの調査の結果の記録があるかどうか、が記載される。

「石綿が使用されているかどうか」ではなく、「調査結果の記録があるかどうか」である。

石綿使用調査をするかどうかは、任意である。調査をしていなければ、「調査していない」と説明する。

そのため、この重要事項説明での石綿についての内容は、石綿を使用したらダメ、という趣旨のものではない。

石綿使用調査の記録がなければ、「無し」と記載される。

あれば、調査した機関名、調査年月日、石綿を使用しているかどうか、使用しているならばどの箇所か、などを記載する。

現在の新築住宅には、基本的には石綿は使用されていない。しかし、過去に建築された物件、要するに中古物件などは、使用されている可能性があるため、中古物件を希望する場合は、注意が必要である。
(他に中古物件の注意点は、コチラを参照→・スタッフルーム実況中継<15>  -  中古にするだと?


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